2007-11-01から1ヶ月間の記事一覧

「徴兵制あってしかるべき」 東国原知事が持論展開

http://www.asahi.com/politics/update/1128/SEB200711280014.html 懇談会の終了後、知事は「道徳や倫理観などの欠損が生じ、社会のモラルハザードなどにつながっている気がする」と言及。「軍隊とは言わないが、ある時期、規律を重んじる機関で教育すること…

大学主導のデジタル図書館、150万冊をオンライン公開

大学主導のデジタル図書館、150万冊をオンライン公開 - ITmedia NEWS 米Googleや米Microsoft、Internet Archiveなどがデジタル蔵書プロジェクトを進めているが、Million Book Projectは「テキストの保護と保存が主な目的」で、大学の蔵書を基に、誰もが自由…

時期をずらしてくれ

3冊同時に購入。バガボンド(27)(モーニングKC)作者: 井上雄彦,吉川英治出版社/メーカー: 講談社発売日: 2007/11/29メディア: コミック購入: 7人 クリック: 26回この商品を含むブログ (101件) を見るリアル 7 (ヤングジャンプコミックス)作者: 井上雄彦出版…

まあブルーギルでも喰って…

低年収時代を乗り切ろうじゃありませんか。 http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20071121i208.htm?from=navr 全国的に大繁殖が問題となっている外来魚ブルーギル。天皇陛下が米国から食用魚として持ち帰ったのが繁殖の発端だったと述べられたことから改…

銀河鉄道999

批判するだけじゃなくて攻めていかないと

ケータイ小説 - Wikipedia 人生において小説の占める重要性が低下している現在、自分が小説を読むとすると、それは筒井康隆さんの作品のように読むだけでさまざまな示唆が得られるような水準のものでしかありえないのですけれども、最近流行しているケータイ…

無防備な姿がそんなに好きか

http://mainichi.jp/area/hokkaido/news/20071117ddlk01040083000c.html 無防備平和条例:札幌市が署名数確定、直接請求が成立 /北海道 札幌市民による「無防備平和条例」の直接請求運動で、市選挙管理委員会は16日、市民の署名を4万1619人と確定。…

携帯小説が叩かれる意味がわからない

アマゾンのレビューとか読んでいて面白いですけど。 レベルが低いのは確かでしょうけど、それは読者に合わせて書いているのですから書き方としては真っ当だと思うんですけど。お客さんのニーズに合わせるのは基本でしょう。 若者がまるで活字を読まなくなる…

どうしてこうもまあ平等とか

言いたがる人が多いのかよくわからない。 自分が差別された時に「平等にすべきだ」といいたくなるのはわかりますし、そう主張すべきですが、「みんな平等なんだからあらゆる差異をなくして民族や国家への帰属意識もアイデンティティも放棄すべきだ」とまで飛…

日本語が・・・

非論理的であるとかまだ言ってる人がいますけれども、これって何十年か前に流行した言説なんですよね。それが頭の隅に引っかかっている人が根拠なく今だに言い出して一席ぶつわけですが。 日本語で使用する文字の種類が複数あるとか、省略が多いとか、それが…

ソーシャル・ブックマーク

自分ははてなブックマークの愛用者ですけれども、やはり一種の文化がそこでは発生していて、注目エントリーに登場するものには一定の傾向があります。 毎日利用しているとその傾向に飽きてくるので、ほかのソーシャル・ブックマークを探したところ、便利なサ…

甘いお茶

http://sankei.jp.msn.com/life/body/071108/bdy0711082216004-n1.htm 【ワシントン=USA TODAY(リタ・ルービン)】コーヒー消費大国の米国で、お茶を飲む人が増えている。 米茶組合によると、昨年まで15年連続でお茶の消費量が増加、スーパーで…

カレーうどん

十分に辛くていいっすわ。お勧め。 パトレイバー2 映画そのものも傑作ですけど、音楽も何回聞いたかわからないですねえ。この音楽になんで感動するのかよくわからないのですけど。

時をかける少女

観よう観ようと思っていて見逃してしまったアニメ。 今さらですけど、非常に良い作品でした。 観終わってみて感じるのは、ネットでの評判を事前に読むのはよくないこともあるな、ということ。 公開当時ネットでさかんに見かけた言説は、「時をかける少女を見…

第二次世界大戦への道

第二次世界大戦へ至る経路がまとめられています。これはドイツ編ですが、ソビエト、イギリス、フランス、イタリア、アメリカの各状況が簡潔に示されていて、とても面白いです。 スターリン、ルーズベルト、チェンバレン、チャーチル、ムッソリーニなどの重要…