正しく強く生きるのは生半可なことじゃないね

張している当人は何の得もしない、というか社会的にはむしろ損をするのに広く社会のために実施されなければならない。
それがリフレーション政策。
宮台みたいなデマ撒き散らし野郎が浜田宏一教授を前にして小幡績を紹介するにあたり、「東大首席卒業ですから」といったハッタリをでかい声でかます動画を見てしまったりして、「ああ、こういう中身も自信もない最低野郎を叩きのめす意志が継続的に必要だよな」という思いを強くしたりしております。
また、非常に偶然にも知り合いがダークサイドで生き生きしている様子を目の当たりにしてしまったりもして、今日は私の脳内ではいろいろあった一日でした。
上手くやっていきたいのは誰しも同じなのでしょうが、上手くやることばかりにとらわれているとダークサイドからの誘いにのってしまう。
そうやって人生が回転しはじめると、それはそれなりに美味しい生活でもあるので降りようという気にもならない。
なんか映画「マトリクス」を思い出しました。