女性専用車両

http://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__2884541/detail

痴漢被害や酔客による嫌がらせなどの防止対策として導入された、電車の“女性専用車両”。反対論も少なくはないが、首都圏では2005年から急速に普及が進み、現在ではほとんどの沿線で導入されている。


女性専用車両はウザいな、と思います。
女性は専用車両に乗っても良いし、乗らなくても良い。
女性専用車両があるのに、それに乗ろうとしない人は大勢います。
ということは、女性一人につき、空間が二人分必要になるということです。

同じ料金を払っているのに女性にだけ選択の幅があり、しかも専用車両以外の混雑は増すのですから、男性にとっては2重の不公平。
しかも鉄道は他のサービスと違って、気に入らないから換えるということができません。
つまり金を払っていながら不公平な扱いを唯々諾々と受け入れなくてはならないということです。

このような不公平感をなくすためには、女性専用車両1両につき、男性専用車両を1台作るべきでしょう。
そうすればそこには女性が乗ってこずに痴漢は行われず、女性が乗らない分、混雑も緩和されるわけです。