東電人災要素6連発

399 :@(東京都):2011/04/30(土) 18:09:33.47 id:WDdVI1kA0
東電擁護工作員にとっては非常用電源が津波でやられたことが最後の砦になってるが、細野補佐官の民主勉強会によると、じつは津波後も非常用電源が一つ生きていたが東電が下手打ってダメにしたらしい
どこをどう捻っても東電の免責は無理


事故原因1
送電用の鉄塔が地震で倒れて外部電源が死んだ←人災


事故原因2
福島第二と違って第一は非常用電源をタービン建屋に置いていたので津波でダメになった←人災


事故原因3
非常用電源車があったが、規格が合わなくて使えず←人災


事故原因4
細野補佐官によると、東電発表は捏造で、じつは事故後も非常用電源が一つ生きていたが、東電が下手打ってダメにした←人災


事故原因5
事故直後、官邸では原子力安全委員会斑目が海水注入とベントを管に進言。
管は海水注入とベントを東電に打診するが東電は拒否。おそらく一つだけ残っていた非常用電源による復旧にこだわっていたと思われる←人災


事故原因6
事態が悪化したので管はベント指示をするが、東電は遅々として実行しない。
武藤はその理由を明らかにしないが、社長の清水が数千億円の損切りをギリギリまで渋ったためと思われる。
結果、清水によるベント判断が翌朝10時まで遅れ、ようやくベントを実行したものの時すでに遅く、水素爆発が起こる←人災