アルビノ

http://kyushu.yomiuri.co.jp/news/ne_06121504.htm

飼育しているのは同町諸田の稲田英樹さん(43)。11月8日に生まれた。劣性遺伝などにより色素が欠けたアルビノとみられ、出産を手伝った父の有良さん(71)は、黒毛の母牛から純白の子牛が生まれたのを見て「ぬが、くりや(なんだ、これは)」と驚きの声を上げたという。


「驚きの白さ」て。
洗剤じゃないんだから。

それと、お父さんの言葉にも驚き。
幕藩体制があと100年くらい続いていたら、日本語も別の言語みたいに色々と枝分かれしたのかもしれませんね。