いじめ調査:やる方が「悪い」は半数以下 希薄な罪の意識

http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/20061107k0000m040168000c.html

講演を聞いた大半の子は「人を死に導くものだと分かった」(公立中1年女子)と、いじめへの認識を新たにしている。ただ、ごく少数だが、こんな感想もある。「いじめが悪いとは思いません。人が(いじめを)やるのもその人の個性だ」(公立小6年男子)

日本の公立校教師は、私立を批判したり、学力格差を経済格差のせいにしたりする前に、公立学校の授業参観に一般人を招くべき。
ジャーナリストは公立校に通う生徒に聞き取り調査でもして、今の公立校がどういう授業をやっているのかレポートするべき。


慄然とするような手抜き・偏向教育が行われていることが明らかになるでしょう。
教員免許の更新制には大賛成です。