「いつ死ぬと?」生徒ら繰り返す


http://www.asahi.com/national/update/1025/SEB200610250011.html

関係者によると、このグループの生徒たちは亡くなった生徒に「死ね」「いつ死ぬと?」「消えろ」「うざい(うっとうしい)」などと言い続けていたという。こうした発言は1年の時から自殺直前まで続いたといい、生徒は学校で度々「死にたい」などと漏らしていた。


自分たちがやっているイジメが酷いことであるという自覚があろうがなかろうが、社会的に追及されるべきですし、責任もとらせるべきですね。


自覚がなければ自覚を促すために非難をするべきなのですから、手加減せずに非難すべし。