治るかもしれない時代は治れば医者に感謝し、治らなければ天命とあきらめていました。治る時代となれば治って当たり前ですから医者に対してさほど感謝の念は起こりませんし、単に治るだけではなくいかに上手に治るかまで関心が強くなります。もちろん治らな…

あまり期待してませんでしたが、やっぱり碌なことが喋れない。 「大腸がんのリスク３割減を読んだ。大腸がんになるんだけど、よくわかんないよね♫」とか、「コミュニケーション能力がどうたら、を読んだ。仕事を始めるんだね♫」とか。

平日なのに昨日もゲロを見かけましたが。 ああいうのは鉄道会社に対して迷惑料を払わせるべきだと思いますねえ。

ウザいと言われる→自分の周囲の人間にとって自分は存在が邪魔→存在を消した方がいい→周りの人に合わせることも頑張れない…→自分は適応不可の生き物→淘汰されるべき人間→自殺するべき人間→自殺しなくちゃ…自分。打たれ弱くなった。少しの否定で気分はとてもブ…