東京新聞「インフレのリスクがある」⇒インフレにしてぇんだよボケ

東京新聞は死ね。今すぐ死ね。二回は死ね。

株価の低迷 追加の金融緩和は危険 東京新聞 2014年5月20日
 株価が低迷している。金融緩和と財政出動は景気の回復をもたらしたが、先行きに不透明感が広がってきたためだ。ただ、ここで再び金融緩和に頼るようならインフレのリスクを抱え込みかねない。

何言ってんだよ。円高だよ円高。あと消費増税
東京新聞は消費増税の悪影響を糊塗しようとしているわけ。

今、株価が低迷しているのは三本目の矢である成長戦略、中でも経済構造の改革につながる「規制緩和」への期待が揺らぎ、しぼみかけているためだ。

根拠ねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ。
誰に聞いたんだよ、それ。
どうやって判断したのか根拠を示せよ。
根拠ないことを書いて良いのが日本の「ジャーナリズム」か?

六月にまとまる成長戦略にめぼしい規制緩和がないまま、追加の緩和に踏み切れば、あふれるマネーは行き場を失って本格的なインフレのリスクを抱え込むことになりかねない。

「本格的なインフレ」ってなんだよ。
株価が下がって景気が悪くなるのに、どうやってマネーがあふれるのか経路を説明しろよ。
マネタリーベースが「ブタ積み」と批判されていることと整合しないぞ?

大胆な規制緩和なき追加緩和は危険だ。

関係ないとしか言い様がない。
経済記事は勉強した奴だけが書く、っていう規制を導入しろよ、東京新聞。そんなところだけ規制緩和すんなよ。
死ね。三回死ね。