そして、メディアは日本を戦争に導いた

先日拝読した「昭和史裁判」でも扱われていましたし、一昨年の「山本五十六」という映画でもテーマの一つになっていた、メディアの戦争責任についての本です。
実にタイムリーというか、消費増税を含めてマスコミによる数々の恣意的な世論誘導が社会にダメージを与えることが近年になく明らかになった時期の発売です。
近いうちに読まさせていただこうと思います。