筑波大開発のロボットスーツ実用化へ
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20061029i402.htm?from=main4
「HAL」は、装着した人が筋肉を動かす時に出る微弱な電気を感知、体の動きに合わせてモーターも動く。女性や非力な人でも70〜80キロ・グラムの人や物体を抱えあげ、100キロ・グラム以上の荷物を背負うことができる。足の不自由な人の歩行補助やリハビリ、介護、工場労働、災害救助など幅広い応用が期待されている。
パワードスーツ萌え。
建設労働に使われるようになったらレイバーですね。
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これは介護は楽になるだろうな。
災害救助でも相当に機動的になれそう。